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ゴートゥ DMC

デトロイト・メタル・シティの実写映画版KISS のジーン・シモンズが出演すると知って、目が点になった TQ です。こんにちは!
情報元:シネマトゥデイ

ジーンはジャック・イル・ダーク役だそうな。ということはジーンがファッキンガム宮殿を歌うのでしょーか!?素敵すぎる。そもそもデトロイト・メタル・シティのタイトルが KISS のデトロイト・ロック・シティへのオマージュであるだけに、これは適役と言えましょう。おまけにデスレコーズ社長役が松雪泰子だって!ぴったりすぎる〜!松山ケンイチ君のクラウザーさん姿もキマってるし、これで映画が面白くなかったら SATSUGAI ですな!

走れメロス=キャバクラでボッタクリ話?

DS ソフト「一度は読んでおきたい日本文学100選」で、夏目漱石や宮沢賢治の作品を読みなおして。読みやすく使いやすく、なかなかいいソフトです。なんといっても作品数が充実してるし。我は満足じゃ!

先日読み始めたのは、太宰治の「走れメロス」。そういえば小学校で読んで以来、ずっと読んでない気がする!旦那に「それってどういう話?」と聞かれ、TQ が覚えていたのは……

新宿のキャバクラでボッタクリに遭ったメロスが、ヘベレケに酔いつぶれた友人をヤーサンの手から救い出すため、自宅へ走りかえって大家さんに大金を借り、キャバクラまでまた走って戻る話。

……なんか違う (てゆーか全然違うんですけど)。これってどこで読んだ話だったっけか…と記憶の糸をたどってみたところ、音楽評論家の伊藤政則さんの本「セーソクの法則 場外乱闘エッセイ」 (シンコーミュージック、1986年) に収録されていた話だと思い出しました。なつかしー!!一緒にボッタクリに被害遭った音楽評論家は和田誠さんか、Burrn! の酒井康編集長だったような…もう覚えてないや。この本、もう絶版らしいんだけど、LAメタルのファンだった人は必読です。伝説のツバキハウスの話とか、バンドの名前を伏せたグルーピー話 (でも、誰のことだか意外とすぐにわかる/笑) とか、面白い話がいっぱい詰まってます。中古書店で見つけるべし!いや、それにしたって、太宰治のメロスも、セーソクさんのボッタクリ事件もハッピーエンドでよかった (笑)。

ニッキー・シックス The Heroin Diaries

Motley Crue のベーシスト、ニッキー・シックスの自伝 THE HEROIN DIARIES が全米で発売されました!ニッキー大好き!楽しみにしてたよぉ。さっそく手元に届いたので、ゆっくり読もうと思います。

自伝といえば、数年前に出版されたバンドの自伝 The Dirt で、メンバー各自が破茶滅茶な人生を赤裸々に語ってますが、ニッキーはまだまだ語り足りなかったようです (笑)。話が反れるけど、The Dirt は凄いよ!真の Sex, Drugs, Rock ‘n Roll の意味を知りたい人は必読。あの生き方は、普通の中流階級で育ってきた人には真似できない生き方です。だから本で読むのだ。(この本は和書が出ているので、左の Amazon リンクで紹介してますが、中古で19800円てすごいな、オイ。)

新刊の The Heroin Diaries は、ニッキーの麻薬依存と、依存からの回復を綴った自伝。何しろオーバードーズ (薬物過剰摂取) で2回死にかけてますからね。今まさに麻薬依存と闘っている人のためにも、体験談としても貴重なのではないでしょうか。この本のサントラとして、Sixx: A.M. 名義でソロアルバムも発表しました。試聴は毎度おなじみ MySpace サイトでドゾ。

DS、売れないわけがない

DS に「一度は読んでおきたい日本文学100選」なんてソフトが出てたんですね。知らなかった!早速注文しましたヨ。だってこの値段で100本もの作品が収録されてるなんて、お得すぎる。DS 上で読みやすいかどうかはまだわかりませんけど。それでも、文庫本で100作品ぜんぶ揃えることを考えたら……ねえ (笑)?

それにしたって DS はゼルダやポケモンのような往来のゲームに加え、ノベルやら脳トレゲームやらパズルゲームやら、手軽に楽しめるソフトが揃っていて実に素晴らしい。これで売れないわけがないよね!「ただのゲーム機じゃないんです」を実現しているのは、PS3 でも Xbox360 でも Wii でもなく、DS だと思います。

幻想の世界

週末は誰に電話してもメールしても返事がなかったので、一体どうしたのかと思ったら、皆そろって「ハリーポッター」の新刊を読んでいたのでした (笑)。すげえなポッター・マニア!TQ の旦那も必死で読んでました、週明けに会社でネタバレに遭遇しないように (笑)。何てったって最終巻だもんね。TQ はまだ第一巻しか読んでないのですが、これを機会に最終巻まで一気に読んじゃうぞー。仕事が落ち着く 9月頃に (苦笑)。

先週は体調が悪かったので、ひたすら音楽を聴いて気を紛らわしてました。高校生の頃よく聴いた音楽を中心に。もうかなり昔のことだよな……ふっ。そんなわけで Dream Theater 再発見ー。今は無き NY のクラブ Limelight でライヴを見て嵌ったバンドでした。あのとき「Change of Seasons」という、25分にも及ぶ曲をプレイしたのですが、そんな大作をライヴでやるバンドなんて見たことも聴いたこともなかった (笑)。プログレ寄りのメタルなんだけど、ただテクニカルなだけじゃなくて、曲にオペラのようなドラマがあっていい。歌詞もメロディも、イタリアのルネッサンスやバロックの絵画に通じる華やかさがあります。目を閉じるとぱぁーっと幻想的なヴィジュアルが広がる感じ。日本人好きする様式美サウンドだから、日本で人気があったのも頷けますね。今をときめく若手の Avenged Sevenfold も Dream Theater に影響を受けたそうで、彼らの曲構成には確かに DT の影響が垣間見えるかも。2nd アルバムの「Images and Words」は今聴いても十分にカッコいい。やっぱ原点ですね。最近のアルバムは全然聴いてなかったんですが、新作の「Systematic Chaos」と前作「Octavarium」を聴いてみたら、DT サウンド健在でなかなか良かったです。生活にドラマが足りない!と感じている方にお勧めしたい (笑)。

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