DS ソフト「一度は読んでおきたい日本文学100選」で、夏目漱石や宮沢賢治の作品を読みなおして。読みやすく使いやすく、なかなかいいソフトです。なんといっても作品数が充実してるし。我は満足じゃ!
先日読み始めたのは、太宰治の「走れメロス」。そういえば小学校で読んで以来、ずっと読んでない気がする!旦那に「それってどういう話?」と聞かれ、TQ が覚えていたのは……
新宿のキャバクラでボッタクリに遭ったメロスが、ヘベレケに酔いつぶれた友人をヤーサンの手から救い出すため、自宅へ走りかえって大家さんに大金を借り、キャバクラまでまた走って戻る話。
……なんか違う (てゆーか全然違うんですけど)。これってどこで読んだ話だったっけか…と記憶の糸をたどってみたところ、音楽評論家の伊藤政則さんの本「セーソクの法則 場外乱闘エッセイ」 (シンコーミュージック、1986年) に収録されていた話だと思い出しました。なつかしー!!一緒にボッタクリに被害遭った音楽評論家は和田誠さんか、Burrn! の酒井康編集長だったような…もう覚えてないや。この本、もう絶版らしいんだけど、LAメタルのファンだった人は必読です。伝説のツバキハウスの話とか、バンドの名前を伏せたグルーピー話 (でも、誰のことだか意外とすぐにわかる/笑) とか、面白い話がいっぱい詰まってます。中古書店で見つけるべし!いや、それにしたって、太宰治のメロスも、セーソクさんのボッタクリ事件もハッピーエンドでよかった (笑)。
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Comments:2
- Nem 07-10-02 (火) 19:42
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お久しぶりです。メロスは名作ですね。
初めて読んだのは中学の教科書でしたが、メロスとセリヌンティウスが「ありがとう、友よ」と言いながら抱き合っておいおい泣くというくだりに、子どもながらに「そこまでするものかなー」と思ったものです。
今なら「メロスよ、私を殴れ」に対してメロスがセリヌンティウスにsmack!!したらいいにゃ~…とかありがちなパターンで何とかかんとか(後略)。
でもそうしたら、その後王様が「私も仲間に入れてくれ」と言ってくるのが、非常にスムーズになる気がするんですけど、どうでしょう?
(こんなコメントで申し訳ございません) - TQ 07-10-03 (水) 1:20
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Nem さん、こんにちはー!お久しぶりです。お元気ですか?
私もメロスとセリヌンティウスが抱合って泣くシーンを読んで「メロスってこんなアツイお話だったっけ…?」と思いました (笑)。どさくさにまぎれてハグに参加する王様はアメリケンですね。サントラは「ロッキーのテーマ」で。(どうして)
コメントありがとうございました!!
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